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ポイント:490円なら安価に感じる

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 はじめに

 100K BPS制限ながら、docomoの3G網を使うことができるサービスを使ってみました。
SIMを入れた機器は、Huawei社のE586。税込・送料込みで9K円未満。アマゾンの通販で買ったら1週間程度で香港から送られて来ました。
意外だったのは、ちゃんとアダプタも日本やアメリカで使える物になっていました。

 設定

Huawei E586

 ノートパソコン、アンドロイド、iPodにて試すことにします。
プライベートの無線LANでは何事もなく問題なしにつながりますが、安価なDTIのサービス連動はどんな感じになるでしょうか。

 DTIから郵送されてきたSIMカードは、ご挨拶の文章の1枚の紙もなく、SIMカードが来たのみ。
初期費用3,000円 + 月額490円というところで簡素にしているのだろうか。ちょっと不親切感。
DTIは優良企業かと思っていたのにLCCっぽくってしらけてしまいます。
まぁ、自力で接続できないとは思っていませんが結果からいうと、思っていたよりも時間がかかりました。

 ServersMan SIM 3G 100の申し込みをし、おおよそ5日目には届いていました。現状は在庫不足で結構かかるみたいです。
 申し込みと同じタイミングで、E586をAMAZON通販で申し込み。すぐに配送されましたので、同じ程度で到着する想定。

 数日後、DTIのSIMが半日早く届きましたが、E586も翌日には到着しました。
SIMカードと同梱のバッテリーを入れ電源をON。認識までは問題なし。
USB接続でPCにつなぐよりも、無線LAN経由での設定の説明が多いのを知っていましたので、その方針で進めることにしました。

・タブレット、ラップトップ、ネットブックなどのWi-Fi装置に接続可能
 そりゃそうだろうな…
・5台までの機器を同時利用可能
 表示に現在の接続数が表示されるのはそんな理由かな
・5時間の動作と280時間のスタンバイが可能
 電池のスペアの安価で販売されているし、第一PC等がそんなに電池が持たないので
問題なしと思う。
・Wi-Fi 802 11b/g/n
 確かに11nで動作していました。
・通信速度 下 最大21.6M(HSPA+)/上 最大5.76M(HSUPA)
 今回通信速度は要件外。通信規格の話は全然理解できていないけど
・マイクロSDカード
 最大32GBのものまで内蔵できるらしい。しかし何に使うのかは不明。
・USB接続
 同梱のアダプタは充電ができる。
 もちろんPCにも接続可能。
・WPSセットアップ
 使うことはないけど、ちゃんとついている。

 まず、PC上で無線LANのSSIDはすぐに見えてきました。SSIDは商品の電池やSIMカードを入れるためのケースの裏側に貼られたシールに記述されていますので、それをメモすることをお忘れなく。
 上記の通り、SSIDにはMobileWiFi-XXXX のようなネーミングになっているものです。
通信の強度によりするに見つけることができることができます。802.11nで通信ができている状態にあります。
接続する際に、確認されるパスワードは、上記の通り蓋の裏面にある数字パスワードを入力することで接続できます。

 初期のパスワードは、ユーザ名に同じでadmin。言語には、残念ながら日本語はありませんので、英語で設定をしましょう。
(この段階では、接続通信先情報が入れられていないから、設定が必要なのです。)

http://192.168.1.1/index.html

 のように、index.html のように入れないとログインページが表示できませんでした。

http://192.168.1.1/html/login.html

 これでログインできましたので、一応備忘録。

こんな順番でクリックする。
セキュリティ上のため、一応上記消してありますが、こんな感じで入力します。
Profile Nameはどんなネーミングでも大丈夫。
User name、Passwordは、申し込み時に送られてきた通りに入力となります。
(人により異なるということではなく、共通になっていると思われます)
Authentication部分は、8/25 以降はPAPでいいはず。私はそれ以前でしたので、CHAP指定にしました。
現時点だとPAPで通信できるはずだけど。
APN名やUser nameには、メールに書かれた内容を入れます。
個人的には、良く知りませんが、入力ミスしやすいスペルなので、よく見て入力しましょう。
最後は、「save」をクリック。
その他、パスワード等の設定変更の話はここでは除外(スキップ)
このようなステップで進める。

こんな感じで接続がされる。

 ちなみに、FAQ的な話として POWER ONしたタイミングでSIMカードが認識できずに No Network になってしまうことは当たり前に発生。
1-2度ON/OFFの手順をやり直して認識させるというのは仕方がないみたい。

実際の回線速度

 一応試してみました。

こんな感じで速度が出ていました。
なかなか期待を裏切らないいい感じです。

自分の備忘録ですが、参考にされたい方に材料としてお役に立てば幸いです。


【改訂履歴】作成:2012/ 8/18 改訂: 2012/09/17
【参考リンク】

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