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ポイント:新しいインストーラー

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 FreeBSDの新しいインストール画面

 LinuxのSlackwareのインストーラに良く似たFreeBSDのインストーラーだな、と思った大昔。
現在のsysinstall の流れで慣れてしまったので、もう今更変えなくてもいいや…と思っていたけれど、一応現時点の次世代インストーラを眺めてみることにしました。

 変わったポイントは、GPTインストールになっていたこと…ぐらい? ZFSの導入はまだだとは聞いていたけど、これはその通りでした。
毎度でキャプチャーイメージを残してあるので、これを参照ください。
※Googleには、イメージのキャッシュは無効にしてあるので、イメージ検索では参照されていないはず

毎度で、ESXi の仮想環境上より導入しました。
64Bit版で試しています。
今回、使用したのは HP Proliant ML110 G5の方。
これが、ようこそ画面となります。
Live CDとしても利用できるみたいです。こっちは、試していないです
日本語のキーボードは、4つのいづれかということのようです。
106xは、106版のCtrl と Caps Look を逆にしたもの…とのこと。
マシン名を聞いてきました。
これは、今までの流れと違っています。
freebsd.fkimura.com などのホスト名を入力し、先に進めます。
ディストリビューションの選択も新しい感じ。上記はデフォルトの状態。
ゲームなんていらないんだけど、デフォルトで先に進める。
カーネルソースは、今回展開不要なので入れない。

 キーボードを選んだら、各国語に変わるとか、もう少し説明が表示されるとかにはなっていなかった。
やっぱりLinuxのような画面に近づくということではなかったみたいです。

 先に進めていきます。今度は、ディスク関連からです。

"guided partitioning tool" というのは、GPTのことなんだね。
何の略であるかなんて意識したことがなかったので、どうしようかと。
ここでは、"Guided" を選択し、先に進めます。
ZFSの選択がないのが残念。
自動で上記のように表示されました。
FreeNASっぽいですね。
導入の画面はこんな感じになっていました。

 Windows 7などのインストールをやっていると、いつまでかかるんだよと思ってしまいますが、FreeBSDは単純に展開するだけなんで速いです。

 設定を確認

 後半は、毎度の設定項目。

最初は、rootのパスワード入力。ブルーの画面ではなく、シェル画面になりました。
その後は、復活ですね。
よく考えたら、これもsysinstallの頃と同じです。
今回は、どうでもいいのでDHCPで先に進めます。
この辺りは、キーボード選択を行った時点で、優先しそうな候補を出してくれても良さそうですが、
これまで通りの表示となっていました。
この画面は、新しいです。
必要な物にクリック入れて進みましょう。
この辺りもまだシェルのまま。

 こんな流れです。

 特に便利にも、わかりやすくもなっている気はしなかったです。
NFSの関連の設問なども出てこなかったし、触る部分は減ったのかな、という程度。

 起動して確認

 リブートして、ちゃんとあがるところまでは確認しようと思います。

 あがってくれば、いつものOSです。

 ZFS対応になった頃にもう一度試してみたいところです。

 


【改訂履歴】作成:2011/05/05  改訂: -/-/-
【参考リンク】



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