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ポイント:海外で便利に利用できました

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 はじめに

Connectifyとは

 アメリカのConnectify社が作成しているアプリケーション名。Connectify Liteというバージョンがフリーウェアとして配布されています。
パソコンでWi-Fiでインターネット接続できているPCに、本アプリを入れると、これをゲートウェイにして利用させることができます。
 要するに、インターネットを見るように接続できていれば、手元のiPadなどでもその回線を使ってネットを参照することができます。

 Windows 7のネットブックで試す

Windows 7 Homeエディション以上なら動作

 WindowsのVirtual Wi-Fi機能を使うので、この前提が存在するようです。
これは、入れ替えて使っているので、今回はクリア済。

 アプリケーションのダウンロードは、ダウンロード(Lite)のページより可能になっている。
難しいことはなしに、

 余計なチェックをはずし、ダウンロードボタンをクリックして完了です。

インストール

 ダウンロードをしたファイルをクリックすることで、インストールが開始されます。

導入時はそのまま入れるだけという状態でした。
「Try Connectify Lite」を選択すると利用開始。
プログラムは、起動時には既にあがってくるようになっていて、右下に上記のイメージが表示されてきます。
ある意味、自分で使いたいときだけ使えるようにしたいのですが、今回はそのままにしました。
やり方はいくらでもあるので、そんなことは後回しでOK。
上記設定するのは、ホットスポット名とパスワード、その他プルダウンを2-3カ所設定するだけ。
左上にあるボタンがメニューになっているので、クリックすればメニュー表示がされる。
ホットスポット名は、Liteバージョンだと、"Connectify-" という部分は変更できない。
meになっている箇所は各自の好きなネーミングに変更することができる。
パスワードは、WPA2のパスワードになるので、文字数の制限などを考慮したパスワードを設定することになる。
Internet to Shareのプルダウンは、Liteで選択可能なものにすれば良いらしい。
まぁ、ご自分の環境で確認してくださいまし。
あまり試していないけど、私は自分の手元にあるWi-Fiに接続してみました。
Share Modeは、アドホックでない場合には、WPA2の暗号化しか使えないと覚えておく必要がある。
任天堂のDSなどのWEPマシンでは使えなかったです。
そういうときには、アドホック接続すればいいんでしょうけれど、試していません。
今回は、XP Modeで即席で作成した環境に、USB無線LANを接続してテスト。
簡単にあっさりつながってしまい、インターネットを参照することができました。
オーバーマウスすると、こんな風に接続した先を見せてくれます。
IPアドレスは、上記のように 192.168.73.0/24 で振り出されていました。
1が、導入したマシンになっている(Virtual Wi-Fi)ということです。

 海外に出かけた機会がありましたので、その利用についてを追記することにします。

成田→海外

 ネットブックにConnectifyを導入して持ち出しました。
成田のWi-Fi Hotspotで利用した際に、一緒に出かけた人のiPADやAndroidからはこちらのSSIDが見えていましたので、
そこで使わせてもらいました。YouTubeなども利用しましたが全然問題なし。設定もスムーズでした。

PCの電源を入れると以下のように自動であがるようにしておきました。
動作開始のメッセージがバルーンで見えてきます。
クライアント接続されると、同様にバルーンがあがります。
上記のように使われた内容は残るようになっています。

 海外では、公衆Wi-Fiの契約を行いました。
その他のものは、成田で設定された状態のままでしたので、そのまま利用することができていました。
特に制限なく利用できていました。

まとめ

 有償バージョンのProは日本語ページが存在しています。なんとも都合のいい部分だけは丁寧なのが流石アメリカのサービス。
 今だと 3,408円のところ、2,555円でいいと書かれています。カード払いでいいらしいし。買っても良さそうな金額だけど…。
 日本に代理店とかあって購入できるならたやすいのにと思うことと、有償と無償の差がそんなに欲しい部分ではないのが私には微妙かも。

【改訂履歴】作成:2012/03/11  改訂: 2012/3/31
【参考リンク】
Connectifyのオフィシャルページ… 日本語のページはありませんでした。

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