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ポイント:クライアントからの操作の差

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 導入

 HP Proliant ML110 G5がお安く売っていたので、実機用に追加購入してみました。
以前使っていたE3300(CPU)を利用し、ハードディスクとメモリーは付属品を含め2本を使います。
※160GBのSATA *2 のハードディスクと 1GB *2 のメモリーという構成です。

 ESXi のメディアは、無償ダウンロードで再取得。これを手っ取り早く Windows 7マシンでCD-Rに焼く。
これをML110 G5のDVDに入れて、起動導入を試みる。
しかし、忘れていたけど、4.1だと "Installation operation Failed!" と導入できない。
DVDのメディアが認識できないというやつだろうな。

 空いているUSBメモリー(4GB)を準備して、これによるUSB起動に変更。
 CD-Rメディアの中にある imagedd.bz2をデスクトップにコピー。以下の通り 220MB程度の大きさ。

これを、Lhaplus にて解凍すると、imagedd という900M程度のファイルができあがる。
http://www.si-linux.co.jp/pub/DDforWindows/DDWin_Ver0996.zip を入手。
解凍して、DDWin_Ver0996フォルダの中の実行ファイルを管理者にて起動する。

USBメモリーを追加して、「書込」で作成。
これをML110 G5のリアのUSBに入れてマシンを起動させる。
ほら、あっさり起動してきました。完了。

余談、こんな作業もしたので以下もメモ公開。
VMware ESXi Installation CD for HP Proliant Servers のページには 4.0 Update 1のバージョンのものがある。
HP Insight とドキュメントが含まれたものとなっているらしい。
※ダウンロードすると "hpvm-install-208167.ISO" というファイルが入手できるので、CD-Rに焼いて導入メディアとする
ちなみに4.0.0-208167 というバージョン。これは、通常の4.0 Update 1と同じバージョンなのだが、起動後の数分無いにピンクの背景のデバッガー画面に落ちてしまう。
(このような理由により、ハードディスクに導入してアップグレードする方法で乗り切るのをやめています。)

 では、VMの初期設定です。

 クライアントからの操作

 クライアント操作については、上記にはあまり書きませんでしたが、デスクトップにできている「VMware vSphere Client」のアイコンをクリックします。

サーバの画面に書かれている DHCPで取得されたIPアドレスを指定。
初期のユーザパスワードは、 rootパスワードなしでログインします。
「インベントリ」を選択。
サマリタブを見ると、サーバの全般が表示されていました。
まだ評価モードです。
画像は以前の物をそのまま使っているのですが、実際には数値等が別。

入手したライセンス番号を入れる画面は、「構成」タブ→「ライセンス機能」にあります。
右上の編集をクリック。
「このホストに新しいライセンスキーを割り当て」を選択し、「キーを入力」を押してキーを入力
これで、評価モードが終了し、完了できました。

 では、ゲストOSを追加していきます。
今回は、ZFSを頑張って入れたりしない、普通のFreeBSD 8.1の導入です。
#せっかくZFSで楽しかったOpenSolarisがなくなって、FreeBSDでも遊べる時間が見えてきた感あるけど

 ゲストOSの追加

 メニュー部分、左から4番目にある「インベントリ」を操作することから始まる。

BIOS触っていないままだった?!
BIOSのAdvanced Intel(R) Virtualization Technology を Enableに変更。
以前、別マシンで設定をしたのに、今回既に忘れていました。

「設定の変更」でメモリーの量を768MBへ変更。
このタイミングで、Windows 7の接続しているマシンに FreeBSDのメディアを挿入。
ISOを認識させてもいいのだけれど、既に持っていたので、今回はこれを利用する。

画面は、メディアを探せず Operating System not foundとなっている。
ここでアイコンの一番右にある「仮想マシンのCD/DVD デバイスの接続/切断」を選択。
なんか以前もこの画面にはまった気がする。
「リモートデバイスは切断されています。」ってメディアはPCに入れてあるぞ?
…思い出せない。
確か、FreeBSDじゃない、導入メディアはいけたという記憶しかない。
これまでの備忘録にも書いていなかったんだろうか。ダメだな。

手っ取り早く、ネットからISO入手してきて、導入を開始してしまいました。

デスクトップ上においた、 FreeBSD-8.1-RELEASE-i386-disc1.iso を参照させて開始しました。
なんだか、今回速度が良くないようだ。

導入は正常終了。
即、
freebsd-update fetch
freebsd-update install
をコマンド投入。

portsnap fetch
portsnap extract
と先に進める。

これで最新に追従できたつもり。

この後は、
portupgrade をそのままportsでmake install clean しておく。
前回よりもメモリーの割り当てが少ないせいか、コンパイルが速い気がしないけど。
30分程度で導入は完了できました。

ハードディスクの2本目の認識をやっていなかったので、作業。
こっち側に仮想のディスクを作成して、普通にソフトウェアRAIDを組めばいいかな、と。

 一応、流れは再度確認できたので、実際の導入と設定は後日やってみるつもりです。
あんまりにもあっさりできちゃうので、慌てて本番用を設定するまでを実施する必要もないし。
今回はまたまた手順確認の導入ということにしました。

 Hyper-Vとの差で、今回こっちを選択した理由は、vSphere Clientの使い勝手だけでした。
Windows Server 2008 SP2を使った導入ならばOS上から管理できるけど、勝負あったという気はするなと思う。
 FreeBSDをメニューの中で加わっているというのも安心感として加点あるかも知れない…

 


【改訂履歴】作成:2010/10/07  改訂: -/-/-
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