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ポイント:Windows 8自身が慣れないのでまだ…

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 1万円を切っていたので購入してしまいました

消音という面だけでも美しい1台

 とにかくファンの音を含めて静かな動作音には感心する一台です。
でも、使う用途がなかったのでそのまま放置されていました。

 Windows 8がそろそろ発売になるということで、Hyper-V 3.0も確認しておきたいし、Windows 8の評価版を導入することにしました。
メモリーは ECCの2GBが初期で入っていましたが、秋葉原で買ってあった4GB *2枚の普通のメモリーと交換して利用する前提としました。

PRIMERGY MX130 S2 OSレス アレイタイプ-250GB×1
CPU AMD Sempron 145 (2.8GHz / 1コア / 2MB)
メモリ ECC なし
DDR3-1333 SDRAM-DIMM 8GBに変更
HDD 250GB SATA2
光ドライブ TS-H353C
マウス 無線LANのものを利用
ディスプレイ
アダプタ
ATI Radeon HD4250(オンボード)
NIC 1000Base-TX対応。
Broadcom BCM57780(オンボード)
電源 250W
キーボード 持っていたUSBキーボード

 こんな感じ。CPUは例の6コア物に変えたいんだけど、まだ未入手。

 Windows 8

デバイスマネージャー上問題なし。アンチウィルス系ソフトも不要

 あっさり何事もなく導入完了。
Windows 7のインストールよりも時間がかかるね。見えないところでいろんなことをやっているんだろうけど。

 見え方としてはこんな風に見えます。
何気に今使っている私のPCよりもいい数字出てない?

 さて、まず確認したいのは、「Microsoft Security Essentials」が導入できるかどうかです。

 いらないよ、といわれてしまいました。知らないうちに統合されていたということなのでしょうか。

 次に、新しいIEにGoogleツールバーが入るかも見ておきたい。
CHROMEとは仲良しできていないので、仕方がないのだ。

 いけました。これで普通に生活できそうです。
IMEもATOKライクにできれば、使い勝手も変わらずでいけそうです。

 困ったのは、スタートボタンがないことや、ファイル名を指定して実行が使えないこと。
Windowsキー + 「R」なんていう操作は覚えていないし、困るのだ。
ネットで検索するとやり方はいくつも出てくるので、良い方法を模索することに。

 こんなことしないとダメなのかな。面倒だなぁ。
Windowsキー + 「X」というのは便利そうです。

 これだったら、いろいろ使いたい物が入っていそうです。

 さて、次はXPモード。2014年4月まではまだWindows XPが使えるので、Windows 7でXPモードの恩恵を受けている人は、Windows8には変更しないでしょうね。
 さて、Windows VirtualPCがWindows8では使えなくなったというのは、MSE同様に別の物が使えるからということのようです。
これを試します。

 上記のように操作して利用できるようになりました。
「Hyper-V 仮想マシン接続」を選択すると、リモートデスクトップに接続するような画面が表示されました。
「Hyper-V マネージャー」は、Windows 2008 などで見る画面が表示されてきました。

仮想スイッチの作成では失敗する…有効にできても、今度はOSからインターネットが使えなくなる。
原因追及は後まわし。

 とりあえず、使っていないXPを導入してみましたが、普通に導入は完了。
ただし、これまでと同様でSP2が適用できていないXPだったので、統合サービスが当たらずでマウスが動作しない状態。
VMwareの方が使えるってこれだけで感じてしまう。

 FreeBSDは8.2の版で対応されているということだけど、何故そんなバージョンを…ということでこれもパス。
普通にVirtualBox使っていた方がラクってことにしかならないはずだし。
 仮想スイッチの設定が通らない状況なので、外部ネットワークと通信できないので、Hyper-V 3.0系のチェックはこの辺りでやめました。

 VirtualBoxを試す

Windows 8には正式対応

 既に動作するとなっているのですね。導入から利用までを同様に試します。

 マウスも利用できるし、パフォーマンスもVirtualBox上のものの方が良い状態。
個人的には、Windows8のHyper-Vを利用するケースというのがどのような場合にあるのかが良く見えない感じだ。
ハイパーバイザー型になったという点はわかるが、使い勝手がどうにもならない感じだ。
以前使っていた仮想イメージを使うのなら便利なのだろうか。
 現時点での結論としては、わざわざ機能を有効にして利用するだけの価値は見いだせない感じだ。
全然、VirtualBoxでいい。スクリーンショットを取りにくいけど、こっちの方に軍配はあがる。

 ネットも普通に使えるし、十分です。
Hyper-V入れない方が吉だと私は思う。おいしいライセンス条項が出てくるなら別だけど無いだろうし。

 まとめ

MX130はWindows 8のマシンとしては問題なし

 …という結論だけがわかっただけでした。
仮想マシンではなく、実マシン上で初めて試したWindows 8ですが、10月26日の発売後も微妙なOSとして使われはじめるんだなと思った日。
優待購入プログラムで入手した以降にもう一度入れ直してみるかも知れないですが、SP1を待って使うというのが良さそうです。

【改訂履歴】作成:2012/10/13 更新最終:
【参考リンク】


Windows 8
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