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ポイント:*

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 はじめに

 VMwareのISOを保管しておく用の領域を準備することにしました。
FreeBSD 10.2-RELEASEで単純なNFSサーバを準備することにします。

 NFS Server

OSの標準のものを利用

 FreeBSD 10.3が出る前なので、10.2で入れて置いて、リリースされたら追従する予定で、OSのインストールを開始。
OSは、2GBで準備し、NFS用に10GBを確保します。これは、VMware上の仮想で作っていて、なんとシンプロにしています。
メモリーは、512MBあれば動くだろう、としたら以下のようなパーティションになりました。

 …実際に試しましたが、OS領域が全然不足。やり直し。

 それでも、こんなにしました。なんか/var/vfsになっちゃっているけど。

# df
Filesystem 1K-blocks    Used   Avail Capacity  Mounted on
/dev/da0p2   9637788 1967272 6899496    22%    /
devfs              1       1       0   100%    /dev
/dev/da1p1  10143448   32836 9299140     0%    /var/vfs

 あー。マジにメモリーっぽくなっちまった。適当にいつか直そう。

VMware Toolsを10系につっこむ流れを開始。
ここのページ群に手順はあったと思うので、とりあえず省略。
pkg install perl5 やpkg install compat6x-amd64は適当なタイミングで実施しています。
ln -s /usr/local/bin/perl /usr/bin/perl とかも…。

 動けば何でもいい。

 さて、本題。NFS Serverを動かす。
実は、良く知らないけど NFS v4というのがあるって知っているけど、使ったことは無いので利用してみようと思う。

/etc/rc.conf に以下を加える。

nfs_server_enable="YES"         # This host is an NFS server (or NO).
nfsv4_server_enable="YES"       # Enable support for NFSv4
nfsuserd_enable="YES"           # NFSv4 user/group name mapping daemon
nfsd_enable="YES"
rpcbind_enable="YES"            # Run the portmapper service (YES/NO).
mountd_enable="YES"

vi /etc/exportscで、。

/var/vfs -network 192.168.1.0 -mask 255.255.255.0

 ここでひとまずOSの再起動をしておきました。

# showmount -e
Exports list on localhost:
/var/vfs                           192.168.1.0

 こんなで使えるようになったかなと思います。

 VMwareからマウント

 普通にマウントしてみる。

 
 折角なので、読み取り専用として、設定してみました。
 

これで、FreeBSDよりfetchするとメディアが使えるようになるはず。

root@nfs:/var/vfs # fetch http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/7/isos/x86_64/CentOS-7-x86_64-Minimal-1511.iso
CentOS-7-x86_64-Minimal-1511.iso               33% of  603 MB   19 MBps 00m23s

とFreeBSDマシンで実施すると、

のように見えてくる。
便利に使えそうだ。

 CentOS 7.2

では折角なので利用してみる。

 

こんな感じで使えました。

【改訂履歴】作成:2016/02/28 更新:-
【参考リンク】


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