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ポイント:USB起動がとても速い

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 はじめに

パピーリナックス

 USB起動で使うLinuxを作りたいという話で試してみました。
日本語版でライトなものが良いという要件らしいです。

 USBメモリ

 4GBの使っていないUSBメモリを準備しました。

 次に、日本語版のISOイメージを持ってくるそうです。

 http://www.ring.gr.jp/archives/linux/puppylinux/puppy-4.3.1JP2012/pup_431JP2012.iso より入手しました。

 小さなものでした。どういうやり方でも良かったのですが、今回はCD-Rに焼いてUSBメモリに導入する方針にしました。
CD-Rで起動し、通常にデスクトップ画面の表示まで進みます。
 次に、メニューから「ユニバーサルインストーラ」を選択。導入先を「USBフラッシュドライブ」を選択。
4GBのUSBが認識されていることを確認。後はメニューに沿って進めるだけです。
意外だったのは、日本語ではなく英語だったことでした。別に英語で全然かまわないのですが。

 作成したUSBメモリーで起動してみたものの「Boot error」と表示されただけ。何か操作が違ったみたいです。
Windows PCでUSBメモリの中身を確認してみました。

 MBRを変えたりしてみましたが、ダメでしたのでやり方を変えてみました。

 メニューからbootFlashパピーとUSBメモリインストールを選択し、その後にPuppyユニバーサルインストーラを使い導入にしました。
そして選択ではGPartedの選択で導入しました。これによりUSBブートはうまくいくようになりました。

 ネットワーク設定

 有線LANもなんだか微妙でつながらない。
 また無線LAN経由でつなぎたいので、ネットワーク→Pwireless無線スキャナを起動しようとしましたら、何も見えてこない。
今回はAspire Oneで試していますが、内蔵の無線LAN実績ありと思っていたのですが。

 dmesg|grep LANでは、「b43-phy0:Broadcom 4312 WLAN found(core revision 15)」と、見えている感じです。
でもダメ。これはまいりました。

 こうなると面倒になってきて、日本語版 Wary Puppy 5.1.1で試して様子見という感じにしよう。
Universal-USB-Installer-1.9.1.4.exeをダウンロード
5.11日本語版もISOもダウンロード

 のような流れでUSBメモリーを再度作り直してみた。
4.xで作った流れはいらんかったのね、という状態であっさりできあがり。便利。

 で、ネットワークのウィザードを実行すると、今度はeth0もwlan0も見えている。
良い感じ。無線LANのSSID一覧も表示できています。暗号化指定してDHCPクライアントを実施してみたら、あっさりとつながりました。
 eth0側も確認…何も問題なしだ。こっちのバージョンを使おう。いいね。

 その先

 解像度がいまいち気持ちが悪い。横長のCRTなのに、800*600はつらいのだ。
XorgWizardというのを触ってみる。
Resolution: 1280x720 pixels Horizotal frequency: 44.68KHz Refresh frequency: 60.38Hz Video Driver: Intel

 すばらしい。Linuxって便利になっていたんですね〜。
Windows 7にRDP接続をすることを試すことにしました。

rdesktop-1.6.0-i386.pet
tsclient-0.148-i386.pet

をインストールして「tsclient」コマンドでGUI表示されたパネルにネットワークの情報を入力。
Computer部分に接続先のIPアドレス。ProtocolにはRDPv5を選択。Windows 7はこっちでうまくいくことを確認。
Userにはログイン名を、Passwordにはそのパスワードを入力。これで接続するとうまくいきます。

【改訂履歴】作成:2012/10/27


【参照ページ】

都筑Linuxの杜(Puppy Linux wary 511jのUSBへの導入 )
Universal USB Installer ? Easy as 1 2 3 USB Pen Drive Linux
猫でもわかる生活 (win7 + puppy でリモートデスクトップ(RDP))

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