ライン

ポイント:普通にサーバー…

ライン

 はじめに

3000円サーバ

 ウェブや雑誌などで見かけるラズベリーパイと言われるお安いボード。ラズパイとか略していうらしいけど。
これにLinuxを入れて遊んでいる人をたまにみかけます。
そろそろ普通に購入できるようになったみたいなので、秋葉原で買って帰りました。
(流石に海外通販で購入したわけではないので、価格はいろいろ乗っかっていますが)

 購入したボードは、SDカードからブートすることができずというハプニングから始まりました。
翌日に商品を見ていただいて、交換をしていただきました。
(千石本店の2階のレジ売り場にありました。6300円(税込)でした。海外通販だったら初期不良が面倒だったから、結果からすれば良かったです)

 USB(2.0)が2つあるので、1つのレシーバでマウスとキーボードをWLANで接続するようにしました。
そうすることで、USBが1つあくので無線LANをつけることもできそうです。
 モニターには、HDMI出力(Microコネクタ)があるので、これを経由することにします。切り替え器を買ってきて接続しましたが、うまく切り替えすることができていない感じで、時々直接接続しないとダメな感じ。(相性的な問題かな)

 SDスロットがあるので、ここに4GBのソケット付きのMiacro SDを入れて試すことにしました。
Raspberry Pi Distribution Downloads」のページにイメージファイルがあるので、Windows 7のPCよりSDカードに導入します。
毎度で、DD for Windowsでイメージをコピーするだけで良いです。

 後は、電源用にあるマイクロUSBより、電源を供給します。
意外と電力使うみたいで、AC100VよりUSBを利用できるアダプタを経由させてつかったのですが、1Aもので利用できないものがありました。
(起動の途中でリブートを延々と繰り返し状態になります)
現状、Kindle用やPCI社のアダプタでは問題なく利用できています。

 ちゃんと、上記のようなX窓まで利用できるようになり、本当にお安いPC1台ができあがってしまいました。
(そのまま日本語表示されています。)
 しかし、この環境で何かをしようとは思っていないので、動作確認はここまで。
毎度でFreeBSDを動かしてみることにします。

  FreeBSDを動かす

イメージが提供されている

 NAS4Freeなどでご活躍のaoyamaさん(世界初 Raspberry Pi 512MB + FreeBSD clang world ≪ 環境さんぷる)のところでも動かしているみたい。本家のリストのスレッドを見るとどうたどり着いたかがわかります。
 FreeBSD is here!というページにイメージファイルがありますが、aoyamaさんちの方が先の版をやっている感じですね。
そちらを試させてもらおうと思います。パッケージとかも置いてあって、すぐに遊べてしまいそうですね。
 何にしてもFreeBSD10-CURRENT ベースということみたいです。

 イメージ(freebsd-pi-clang-20130302.img.gz)をいただきました。試行錯誤しないで済みそうですね。
Windows 7で使っている Lhaplus でまずは解凍。freebsd-pi-clang-20130302.img(7.5GB程度)を取得します。
 これを、DD for Windowsを利用して、今回準備している32GBのマイクロSDカードに導入します。
SDカードは秋葉原で1500円程度。お手頃で良いです。(2ヶ月後には、2割ほど価格上昇が見込まれているとのことで、余分に買わなくて大丈夫? とのことでしたが、今回はまだ余分には買いませんでした)

DD for Windowsはフリーで使用することができ、インストールも不要なので簡単に利用できます。
「DDWin.exe」を、右クリックし、「管理者として実行」で起動させます。(Windows Vista以降)
ディスク選択をクリックし、導入するSDカードを選びます。
(間違いが無いようにくれぐれも慎重に実施すること)
次は、ファイル選択で、先ほど解凍したイメージファイルを選びます。
「<< 書込 <<」をクリックして書き込みを開始します。
表示されるメッセージはケースによって違うかも知れませんが、こんな感じで書き込みをします。

これで完了。SDカードを本体に装着し、起動すれば開始します。
rootのパスワードは、raspberryになっているので、ログインを試し、/etc/rc.confのIPアドレスを修正。
そして、sshの設定を入れてネットにつないで起動しました。

Last login: Sat Mar  2 08:27:06 2013
FreeBSD 10.0-CURRENT (RPI-B-test18) #0 r247613M: Sat Mar  2 16:03:10 JST 2013
Want to go the directory you were just in?
Type "cd -"
pi@raspberry-pi:~ %

 ssh経由で接続できました。(piのアカウントで接続しました)

/etc/resolv.conf の設定を忘れていたので、ここも設定。(ルータのアドレスで良い)

# ping yahoo.com
PING yahoo.com (98.139.183.24): 56 data bytes
64 bytes from 98.139.183.24: icmp_seq=0 ttl=44 time=458.453 ms

 なんだか遅いな…と思っていたら確認先がアメリカでした。

# ping yahoo.co.jp
PING yahoo.co.jp (203.216.243.240): 56 data bytes
64 bytes from 203.216.243.240: icmp_seq=0 ttl=53 time=8.491 ms

 国内この程度で問題なしですね。

# cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

日本時間になりました。時間がずれていたら手動で直せば、後はNTPが面倒みてくれそう。
今日をどこでやめるかを考える際に、どうしてもPerlだけは入れて終わりたい希望。
でも、tar.gzとかではなく、tar.xzとかになっている10.0-CURRENTは良く理解ができていない状態。

# cd /usr/ports/ports-mgmt/portupgrade
# make -DBATCH install

これで朝までには終わっているのではないだろうか…という速度。
ARM1176JZF-Sって(思った以上に)意外と速いなって思うけど、目で文字の流れるのがしっかり見えてしまう分、これまで利用していたマシンとスペック差を感じてしまうな。とりあえず、コンパイルは中断。

NICがとろい(100Base)し、USBも2.0なので、NASには向かない。
NICはシングルだし、ルータにも向かない。無線LANも内蔵されていない。
Asterisk PBXなどでも動かせそうだけど、IVR再生までの能力あるかは不明。
でも、中小規模のウェブサーバやメールサーバやメーリングリスト程度なら行けそう?

 aoyamaさんのページを参考に、作業しちゃいます。

# fetch http://www.peach.ne.jp/archives/rpi/pkg-static
# fetch http://www.peach.ne.jp/archives/rpi/ports/packages/All/pkg-1.0.8.txz
# chmod 755 pkg-static
# ./pkg-static add pkg-1.0.8.txz
Installing pkg-1.0.8... done
If you are upgrading from the old package format, first run:

  # pkg2ng
# echo 'PACKAGESITE : http://www.peach.ne.jp/archives/rpi/ports/packages/All' > /usr/local/etc/pkg.conf
# pkg install perl-5.16.2
Updating repository catalogue
Repository catalogue is up-to-date, no need to fetch fresh copy
The following packages will be installed:

        Installing gdbm: 1.9.1
        Installing perl: 5.16.2

The installation will require 41 MB more space

12 MB to be downloaded

Proceed with installing packages [y/N]: y
gdbm-1.9.1.txz                      100%   59KB  59.3KB/s  59.3KB/s   00:00
perl-5.16.2.txz                      68% 8600KB 508.4KB/s 620.0KB/s   00:07 ETA
Checking integrity... done
Installing gdbm-1.9.1... done
Installing perl-5.16.2...Removing stale symlinks from /usr/bin...
    Skipping /usr/bin/perl
    Skipping /usr/bin/perl5
Done.
Creating various symlinks in /usr/bin...
    Symlinking /usr/local/bin/perl5.16.2 to /usr/bin/perl
    Symlinking /usr/local/bin/perl5.16.2 to /usr/bin/perl5
Done.
Cleaning up /etc/make.conf... Done.
Spamming /etc/make.conf... Done.
 done
# pkg info
gdbm-1.9.1                     The GNU database manager
perl-5.16.2                    Practical Extraction and Report Language
pkg-1.0.8                      New generation package manager

 こうやっていれるもんなんだ?とお試し体験。久し振りの自宅サーバの復活です。
ファンの音も聞こえてこない。ケースがほんのり温かい程度。ええもん買うたなーって感じ。

 せっかく32GBのメディアなのに、8GB分しか使っていないのは残念だよな…。

 # df -h
Filesystem       Size    Used   Avail Capacity  Mounted on
/dev/ufs/root    6.4G    2.4G    3.5G    40%    /
devfs            1.0k    1.0k      0B   100%    /dev
tmpfs            550M    4.0k    550M     0%    /tmp
# gpart show
=>      63  62333889  mmcsd0  MBR  (29G)
        63     64197       1  !12  [active]  (31M)
     64260  14937300       2  freebsd  (7.1G)
  15001560  47332392          - free -  (22G)

=>       0  14937300  mmcsd0s2  BSD  (7.1G)
         0      1276            - free -  (638k)
      1276   1048576         2  freebsd-swap  (512M)
   1049852  13875200         1  freebsd-ufs  (6.6G)
  14925052     12248            - free -  (6M)

 そのままddで入れたので、容量がこんな。

Mar 24 10:01:23 raspberry-pi kernel: mmc0: <MMC/SD bus> on sdhci_bcm0
Mar 24 10:01:23 raspberry-pi kernel: mmcsd0: 29GB <SDHC SU32G 8.0 SN 19XX...XX MFG 09/2012 by 3 SD> at mmc0 50.0MHz/4bit/65535-block

# gpart list
Geom name: mmcsd0
modified: false
state: OK
fwheads: 255
fwsectors: 63
last: 62333951
first: 63
entries: 4
scheme: MBR
Providers:
1. Name: mmcsd0s1
   Mediasize: 32868864 (31M)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 32256
   Mode: r0w0e0
   attrib: active
   rawtype: 12
   length: 32868864
   offset: 32256
   type: !12
   index: 1
   end: 64259
   start: 63
2. Name: mmcsd0s2
   Mediasize: 7647897600 (7.1G)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 3540992
   Mode: r2w2e5
   rawtype: 165
   length: 7647897600
   offset: 32901120
   type: freebsd
   index: 2
   end: 15001559
   start: 64260
Consumers:
1. Name: mmcsd0
   Mediasize: 31914983424 (29G)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 0
   Mode: r2w2e7

Geom name: mmcsd0s2
modified: false
state: OK
fwheads: 255
fwsectors: 63
last: 14937299
first: 0
entries: 8
scheme: BSD
Providers:
1. Name: mmcsd0s2a
   Mediasize: 7104102400 (6.6G)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 0
   Mode: r1w1e2
   rawtype: 7
   length: 7104102400
   offset: 537524224
   type: freebsd-ufs
   index: 1
   end: 14925051
   start: 1049852
2. Name: mmcsd0s2b
   Mediasize: 536870912 (512M)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 0
   Mode: r1w1e1
   rawtype: 1
   length: 536870912
   offset: 653312
   type: freebsd-swap
   index: 2
   end: 1049851
   start: 1276
Consumers:
1. Name: mmcsd0s2
   Mediasize: 7647897600 (7.1G)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 3540992
   Mode: r2w2e5

#gpart resize -i 2 -s 62000000 mmcsd0
mmcsd0s2 resized

#gpart show
=>      63  62333889  mmcsd0  MBR  (29G)
        63     64197       1  !12  [active]  (31M)
     64260  61999938       2  freebsd  (29G)
  62064198    269754          - free -  (131M)

=>       0  61999938  mmcsd0s2  BSD  (29G)
         0      1276            - free -  (638k)
      1276   1048576         2  freebsd-swap  (512M)
   1049852  13875200         1  freebsd-ufs  (6.6G)
  14925052  47074886            - free -  (22G)

#gpart add -t freebsd-ufs  mmcsd0s2
mmcsd0s2d added
kimura /home/kimura #gpart show
=>      63  62333889  mmcsd0  MBR  (29G)
        63     64197       1  !12  [active]  (31M)
     64260  61999938       2  freebsd  (29G)
  62064198    269754          - free -  (131M)

=>       0  61999938  mmcsd0s2  BSD  (29G)
         0      1276            - free -  (638k)
      1276   1048576         2  freebsd-swap  (512M)
   1049852  13875200         1  freebsd-ufs  (6.6G)
  14925052      2048            - free -  (1.0M)
  14927100  47071232         4  freebsd-ufs  (22G)
  61998332      1606            - free -  (803k)

#newfs -U -O2 -j mmcsd0s2d
/dev/mmcsd0s2d: 22984.0MB (47071232 sectors) block size 32768, fragment size 4096
        using 37 cylinder groups of 626.22MB, 20039 blks, 80256 inodes.
        with soft updates
super-block backups (for fsck -b #) at:
 192, 1282688, 2565184, 3847680, 5130176, 6412672, 7695168, 8977664, 10260160,
 11542656, 12825152, 14107648, 15390144, 16672640, 17955136, 19237632,
 20520128, 21802624, 23085120, 24367616, 25650112, 26932608, 28215104,
 29497600, 30780096, 32062592, 33345088, 34627584, 35910080, 37192576,
 38475072, 39757568, 41040064, 42322560, 43605056, 44887552, 46170048
Using inode 4 in cg 0 for 33554432 byte journal
newfs: soft updates journaling set

#gpart list
Geom name: mmcsd0
modified: false
state: OK
fwheads: 255
fwsectors: 63
last: 62333951
first: 63
entries: 4
scheme: MBR
Providers:
1. Name: mmcsd0s1
   Mediasize: 32868864 (31M)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 32256
   Mode: r0w0e0
   attrib: active
   rawtype: 12
   length: 32868864
   offset: 32256
   type: !12
   index: 1
   end: 64259
   start: 63
2. Name: mmcsd0s2
   Mediasize: 31743968256 (29G)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 3540992
   Mode: r2w2e5
   rawtype: 165
   length: 31743968256
   offset: 32901120
   type: freebsd
   index: 2
   end: 62064197
   start: 64260
Consumers:
1. Name: mmcsd0
   Mediasize: 31914983424 (29G)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 0
   Mode: r2w2e7

Geom name: mmcsd0s2
modified: false
state: OK
fwheads: 255
fwsectors: 63
last: 61999937
first: 0
entries: 8
scheme: BSD
Providers:
1. Name: mmcsd0s2a
   Mediasize: 7104102400 (6.6G)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 0
   Mode: r1w1e2
   rawtype: 7
   length: 7104102400
   offset: 537524224
   type: freebsd-ufs
   index: 1
   end: 14925051
   start: 1049852
2. Name: mmcsd0s2b
   Mediasize: 536870912 (512M)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 0
   Mode: r1w1e1
   rawtype: 1
   length: 536870912
   offset: 653312
   type: freebsd-swap
   index: 2
   end: 1049851
   start: 1276
3. Name: mmcsd0s2d
   Mediasize: 24100470784 (22G)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 0
   Mode: r0w0e0
   rawtype: 7
   length: 24100470784
   offset: 7642675200
   type: freebsd-ufs
   index: 4
   end: 61998331
   start: 14927100
Consumers:
1. Name: mmcsd0s2
   Mediasize: 31743968256 (29G)
   Sectorsize: 512
   Stripesize: 4194304
   Stripeoffset: 3540992
   Mode: r2w2e5

#mkdir /opt
#vi /etc/fstab
/dev/ufs/root / ufs rw,noatime 1 1
tmpfs /tmp tmpfs rw,mode=1777 0 0
/dev/label/swap none swap sw 0 0

/dev/mmcsd0s2d /opt ufs rw 1 1
#shutdown -r now
#df
Filesystem     1K-blocks    Used    Avail Capacity  Mounted on
/dev/ufs/root    6716092 2258912  3919896    37%    /
devfs                  1       1        0   100%    /dev
tmpfs             966932       4   966928     0%    /tmp
/dev/mmcsd0s2d  22790780   32836 20934684     0%    /opt
#df -h
Filesystem        Size    Used   Avail Capacity  Mounted on
/dev/ufs/root     6.4G    2.2G    3.8G    37%    /
devfs             1.0k    1.0k      0B   100%    /dev
tmpfs             944M    4.0k    944M     0%    /tmp
/dev/mmcsd0s2d     21G     32M     20G     0%    /opt

 良くわかっていないでやっているのですが、/optを使えるようにしてみました…でいいのかな。
いつもメニュー(Partition editorなど)済ませていてわからないままでも良かったですかね。

 このページを書いた翌日、FreeBSD Raspberry PiなページにResizing flash file systemという説明が載っかっていた。
「It is possible to increase the default file system using a combination of gpart and growfs」なんだね?
次回はこの形で試したいな。

 その他

まだ使い始め

 よくわかっていないので、いろいろ確認してみようと思う。

#dmesg -a
KDB: debugger backends: ddb
KDB: current backend: ddb
Copyright (c) 1992-2013 The FreeBSD Project.
Copyright (c) 1979, 1980, 1983, 1986, 1988, 1989, 1991, 1992, 1993, 1994
        The Regents of the University of California. All rights reserved.
FreeBSD is a registered trademark of The FreeBSD Foundation.
FreeBSD 10.0-CURRENT #0 r247613M: Sat Mar  2 16:03:10 JST 2013
    aoyama@fbs.local:/usr/obj-rpi-clang/arm.armv6/usr/src/sys/RPI-B-test18 arm
FreeBSD clang version 3.2 (tags/RELEASE_32/final 170710) 20121221
CPU: ARM1176JZ-S rev 7 (ARM11J core)
 Supported features: ARM_ISA THUMB2 JAZELLE ARMv4 Security_Ext
 WB enabled LABT branch prediction enabled
  16KB/32B 4-way instruction cache
  16KB/32B 4-way write-back-locking-C data cache
real memory  = 536870912 (512 MB)
avail memory = 499601408 (476 MB)
kbd0 at kbdmux0
simplebus0: <Flattened device tree simple bus> mem 0xf2000000-0xf2ffffff on fdtbus0
intc0: <BCM2835 Interrupt Controller> mem 0xf200b200-0xf200b3ff on simplebus0
systimer0: <BCM2835 System Timer> mem 0xf2003000-0xf2003fff irq 8,9,10,11 on simplebus0
Event timer "BCM2835 Event Timer 3" frequency 1000000 Hz quality 1000
Timecounter "BCM2835 Timecounter" frequency 1000000 Hz quality 1000
bcmwd0: <BCM2708/2835 Watchdog> mem 0xf210001c-0xf2100027 on simplebus0
gpio0: <BCM2708/2835 GPIO controller> mem 0xf2200000-0xf22000af irq 57,59,58,60 on simplebus0
gpio0: read-only pins: 46,47,48,49,50,51,52,53.
gpio0: reserved pins: 48,49,50,51,52,53.
gpioc0: <GPIO controller> on gpio0
gpiobus0: <GPIO bus> on gpio0
bcm_dma0: <BCM2835 DMA Controller> mem 0xf2007000-0xf2007fff,0xf2e05000-0xf2e05fff irq 24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36 on simplebus0
mbox0: <BCM2835 VideoCore Mailbox> mem 0xf200b880-0xf200b8bf irq 1 on simplebus0
mbox0: [GIANT-LOCKED]
sdhci_bcm0: <Broadcom 2708 SDHCI controller> mem 0xf2300000-0xf23000ff irq 70 on simplebus0
bcm_sdhci_attach(): SDHCI frequency: 100MHz
mmc0: <MMC/SD bus> on sdhci_bcm0
uart0: <PrimeCell UART (PL011)> mem 0xf2201000-0xf2201fff irq 65 on simplebus0
uart0: console (115200,n,8,1)
dwcotg0: <DWC OTG 2.0 integrated USB controller> mem 0xf2980000-0xf299ffff irq 17 on simplebus0
usbus0 on dwcotg0
fb0: <BCM2835 framebuffer device> on fdtbus0
sc0: Unknown <16 virtual consoles, flags=0x300>
cryptosoft0: <software crypto>
Timecounters tick every 10.000 msec
ipfw2 (+ipv6) initialized, divert loadable, nat loadable, default to accept, logging disabled
usbus0: 480Mbps High Speed USB v2.0
ugen0.1: <DWCOTG> at usbus0
uhub0: <DWCOTG OTG Root HUB, class 9/0, rev 2.00/1.00, addr 1> on usbus0
mmcsd0: 29GB <SDHC SU32G 8.0 SN * MFG 09/2012 by 3 SD> at mmc0 50.0MHz/4bit/65535-block
fb0: 656x416(0x0@0,0) 16bpp
fb0: pitch 1312, base 0x5f605000, screen_size 545792
uhub0: 1 port with 1 removable, self powered
Root mount waiting for: usbus0
ugen0.2: <vendor 0x0424> at usbus0
uhub1: <vendor 0x0424 product 0x9512, class 9/0, rev 2.00/2.00, addr 2> on usbus0
uhub1: MTT enabled
Root mount waiting for: usbus0
uhub1: 3 ports with 2 removable, self powered
ugen0.3: <vendor 0x0424> at usbus0
smsc0: <vendor 0x0424 product 0xec00, rev 2.00/2.00, addr 3> on usbus0
smsc0: chip 0xec00, rev. 0002
miibus0: <MII bus> on smsc0
ukphy0: <Generic IEEE 802.3u media interface> PHY 1 on miibus0
ukphy0:  none, 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, auto
ue0: <USB Ethernet> on smsc0
ue0: Ethernet address: b8:27:eb:*
Root mount waiting for: usbus0
ugen0.4: <Dexin Corp.> at usbus0
ukbd0: <Dexin Corp. 2.4GHz Keyboardmouse set 02092012A, class 0/0, rev 1.10/8.2c, addr 4> on usbus0
kbd1 at ukbd0
Trying to mount root from ufs:/dev/ufs/root [rw,noatime]...
warning: no time-of-day clock registered, system time will not be set accurately
Setting hostuuid: *.
Setting hostid: *.
Entropy harvesting: interrupts ethernet point_to_point kickstart.
Starting file system checks:
/dev/ufs/root: FILE SYSTEM CLEAN; SKIPPING CHECKS
/dev/ufs/root: clean, 1114299 free (579 frags, 139215 blocks, 0.0% fragmentation)
/dev/mmcsd0s2d: FILE SYSTEM CLEAN; SKIPPING CHECKS
/dev/mmcsd0s2d: clean, 5689486 free (14 frags, 711184 blocks, 0.0% fragmentation)
Mounting local file systems:.
Writing entropy file:.
Setting hostname: raspberry-pi.local.
smsc0: chip 0xec00, rev. 0002
Starting Network: lo0 ue0.
lo0: flags=8049<UP,LOOPBACK,RUNNING,MULTICAST> metric 0 mtu 16384
        options=600003<RXCSUM,TXCSUM,RXCSUM_IPV6,TXCSUM_IPV6>
        inet6 ::1 prefixlen 128
        inet6 fe80::1%lo0 prefixlen 64 scopeid 0x1
        inet 127.0.0.1 netmask 0xff000000
        nd6 options=21<PERFORMNUD,AUTO_LINKLOCAL>
ue0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
        options=80001<RXCSUM,LINKSTATE>
        ether b8:27:eb:b4:8d:8a
        inet6 fe80::ba27:ebff:* prefixlen 64 scopeid 0x2
        inet 192.168.* netmask 0xffffff00 broadcast 192.168.*.255
        nd6 options=29<PERFORMNUD,IFDISABLED,AUTO_LINKLOCAL>
        media: Ethernet autoselect (100baseTX <full-duplex>)
        status: active
Starting devd.
kldload: can't load ums: No such file or directory
add net default: gateway 192.168.*
add net ::ffff:0.0.0.0: gateway ::1
add net ::0.0.0.0: gateway ::1
add net fe80::: gateway ::1
add net ff02::: gateway ::1
Flushed all rules.
00100 allow ip from any to any via lo0
00200 deny ip from any to 127.0.0.0/8
00300 deny ip from 127.0.0.0/8 to any
00400 deny ip from any to ::1
00500 deny ip from ::1 to any
00600 allow ipv6-icmp from :: to ff02::/16
00700 allow ipv6-icmp from fe80::/10 to fe80::/10
00800 allow ipv6-icmp from fe80::/10 to ff02::/16
00900 allow ipv6-icmp from any to any ip6 icmp6types 1
01000 allow ipv6-icmp from any to any ip6 icmp6types 2,135,136
65000 allow ip from any to any
Firewall rules loaded.
Creating and/or trimming log files.
Starting syslogd.
No core dumps found.
ELF ldconfig path: /lib /usr/lib /usr/lib/compat /usr/local/lib
Setting date via ntp.
24 Mar 11:40:03 ntpdate[521]: step time server 59.106.184.245 offset 16.229790 sec
Clearing /tmp (X related).
Updating motd:.
Configuring syscons: blanktime.
Performing sanity check on sshd configuration.
Starting sshd.
Starting cron.
Starting background file system checks in 60 seconds.

MT(Movable Type)を試すマシンとして試してみる。
p5-DBIとかが必要そうだけど、pkgにはないみたい。make してみた。
…問題なし。この手は大丈夫だと思ったんだ。
packeageは、一応取っていこうかなということで。
p5-DBD-SQLiteとかも必要みたかったけど、とりあえず本体のmakeで進めてみることにしました。
(※ちなみに、先にSQLite3をpk installしました)

# make package-noinstall
# ll /usr/ports/packages/All/
total 8192
-rw-r--r--  1 root  wheel  6075476 Mar 24 22:32 MT-5.2.3,1.txz
-rw-r--r--  1 root  wheel  1357208 Mar 24 22:39 p5-DBD-SQLite-1.37.txz
-rw-r--r--  1 root  wheel   758380 Mar 24 21:50 p5-DBI-1.623.txz
-rw-r--r--  1 root  wheel    31496 Mar 24 21:55 p5-Image-Size-3.232.txz

個人無償ライセンスはどこかでもらっていた気がするけど、今はないフリーメールで取得したみたいでよくわからず。
とりあえずは使えるのでいいのかな。

Available switches:
-------------------
DB_DIR
                - Override the default database directory
                  (/usr/local/www/cgi-bin/mt/db)
Installing cgi under /usr/local/www/cgi-bin/mt/
Installing data under /usr/local/www/data/

導入ができたので、とっとと使ってみることに。ウェブはApacheにしました。

…この先の更新はまだしていませんが、気づくとこのページのアクセスがあがっていました。
もうちょい遊んでみようかと思います。


【改訂履歴】作成:2013/03/20 更新:2013/07/30

【リンク】

Quick start guide Raspberry Pi
Raspberry Pi のセットアップから日本語化まで -var-log-hktechno (/var/log/hktechno てくののブログ)

Copyright © 1996,1997-2006,2007- by F.Kimura,