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ポイント:*

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 はじめに

自宅環境で作ってみる

 FreeBSDでわざわざ作ろう…ということはないです。CentOS 6.6で準備してみたいと思います。

 VMware 5.5系に入れる

 テンプレート的に準備しているCentOSから入れることに。
VMwareのゲストOSのクーロン方法確認メモの通りに、無料版のクローンで準備する方法です。
#そういえば、OpenAMってその後放置だな…
/etc/sysconfig/networkのHOSTNAMEを書き換えて、/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rulesのeth0などを削除。
新規で加わった物をeth0にして、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcdf-eth0 のONBOOT=yesに変更し、再起動で準備完了。

後は、Tera Termで操作することができるようになります。

さて、Javaがいくつを入れてあるのかを確認しておきます。

# rpm -qa|grep java
tzdata-java-2015b-1.el6.noarch
java-1.6.0-openjdk-1.6.0.34-1.13.6.1.el6_6.x86_64
java-1.7.0-openjdk-1.7.0.75-2.5.4.0.el6_6.x86_64

1.8系にしたいので、まずは削除することに。

# yum remove java-1.6.0-openjdk java-1.7.0-openjdk

 で、1.8系を入れます。

# yum install java-1.8.0-openjdk

 さて、次はWildFlyですが、流石に10系のrcを入れる気分でもないので、9.0.1.Finalにします。

# cd /root
# wget http://download.jboss.org/wildfly/9.0.1.Final/wildfly-9.0.1.Final.tar.gz

 おおよそ、15分ほどかかるみたいだ。
この間に類似するページを検索。WildFly 8.2.0 and Java 8 on CentOS 6.6が近そうなので、これをベースに作業することにしました。

ダウンロードが完了。ユーザを準備します。

# useradd --system \
--comment "WildFly Application Server" \
--create-home --home /home/wildfly \
--user-group wildfly
# ll -d /home/wildfly/
drwx------ 2 wildfly wildfly 4096 10月 24 21:10 2015 /home/wildfly/

うん、できてますね。

# tar pzxvf wildfly-9.0.1.Final.tar.gz
# mv wildfly-9.0.1.Final /home/wildfly/
# cd /home/wildfly/
# chown  -R wildfly:wildfly wildfly-9.0.1.Final/
# ln -s ./wildfly-9.0.1.Final ./wildfly

解凍も完了。

# cd /etc
# mkdir wildfly;cd wildfly
# cp /home/wildfly/wildfly/bin/init.d/wildfly.conf ./
# touch wildfly.properties
# vi wildfly.conf
# grep -v ^# wildfly.conf |grep -v ^$
JAVA_HOME="/usr/lib/jvm/jre-1.8.0-openjdk.x86_64"
JBOSS_HOME="/home/wildfly/wildfly/"
JBOSS_USER=wildfly
JBOSS_MODE=standalone
JBOSS_CONFIG=standalone.xml
JBOSS_CONSOLE_LOG="/var/log/wildfly/console.log"
JBOSS_OPTS="--properties=/etc/wildfly/wildfly.properties"

こんな感じにした。

# cd /etc/init.d/
# cp /home/wildfly/wildfly/bin/init.d/wildfly-init-redhat.sh ./wildfly
# chkconfig --add wildfly
# chkconfig wildfly on
# cp -p wildfly /root/
# vi wildfly
※/etc/wildflyにファイル位置を微修正

ログ用のディレクトリを準備。

# mkdir /var/log/wildfly
# chown wildfly:wildfly /var/log/wildfly/

これで起動してみる。

# service wildfly start
Starting wildfly:                                          [  OK  ]
# ps aux|grep java|grep -v grep
wildfly  26630 13.8  7.9 3167536 311348 ?      Sl   22:31   0:09 /usr/lib/jvm/jre-1.8.0-openjdk.x86_64/bin/java -D[Standalone] ...

後は、ウェブブラウザで確認してみる。
http://IP:8080/ で良い。

表示できました。管理ポートの9990もあがっていることを確認することもできました。

まずは、導入まではできました。
ちょっとconsoleログが赤かったり黄色かったりする箇所は気になりますが、動作まではしているので問題ないのだろうと思っています。

 (この先はまだ記述中です)

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【改訂履歴】作成:2015/10/24


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