Windows Vistaからダウングレード。Windows XP SP3を試すメモ(保留中)
またもやFreeBSD と関連性がないページですが、Windows XP Professionalの導入ページという普通のページを作成することにしました。FreeBSDの導入ページすら消えている状態なのにそれでいいのか?
というのもありますが。
もしかすると、別のドメインへ移動してしまうページになるかも知れませんが、それまでの間はここに置きます。
Windows Vista BusinessとWindows Vista Ultimateの2つのバージョンは、VistaじゃなくてXPにして使うことができます。
詳細は、「
Microsoft Windows Vista Windows Vista のダウングレード権 (旧バージョンソフトウェアの使用)
について」のページに書かれている通りです。概要を確認します。
ダウングレード権は、OEM 版製品、DSP 版製品、およびボリュームライセンス版
Windows Vista エンド ユーザー ライセンス条項 (EULA) に基づくエンドユーザーの権利です。
と書かれている通り、メーカーのパソコンに入ってきたOEM版やパソコンショップでメモリー、フロッピー、ハードディスクなどのパーツと一緒に購入することができるDSP版/OEMのWindows
Vistaであれば、保有している権利です。(ここではボリュームライセンスの話は除外して記述します)
ただし、
OEM 版 Windows Vista Business、Ultimate
という制限なので、HOME系 のエディション系(BASIC やPremium)だと、その権利は付いていません。
また、製品版のWindows Vista製品版にはダウングレードの権利はないということになります。OEM版のBASICでも、製品版であるステップアップグレードを実施した場合には、この権利って行使できるのだろうか?
文面からみればNGってことだと思われます。
Ultimateはちょっと微妙なライセンスらしいです。
日本の
Ultimateのパッケージを見る限り、BusinessとHomeの最上位バージョンという位置づけで、
ステップアップグレードという形でマイクロソフトから商品が発売されているんですが、実はUltimateの扱いはHomeエディション扱いに降格されているみたいです。プロダクトライフサイクルというページを見る限り、extendedなサポートはしない、とされています。
Business系OSが保有している延長サポートの権利がないんですね。(
マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクルで参照のこと。少し前までは、日本でもアメリカでも話題になっていたので、検索エンジンで捜すと、その関係のブログ等はわんさか出てくるはず)
Businessのエディションのオーナーが、アップグレードのつもりで商品を適用してしまうと、サポートの権利は逆にダウングレードになってしまうわけです。
(無料でWindows Updateされる期間が10年から5年に短縮されてしまうことになります。Windows
XPは、最終的には HomeもProfessionalも同じ期間を延長サポートをすることになったので、最終的にはコロコロと変化するポリシーかも知れないので多くは楽観視しているのかも知れないけど)
「Windows Vista ステップ アップグレード版from Business to Ultimate Service
Pack 1 適用済み」…という商品を買おうと思っている人はその注意書きがちゃんと書かれているかを確認すべきでしょう。そして書かれていなかった場合には、注意を怠っているマイクロソフトにクレームをすべきだ!!
と思うんだけど、こっそり書かれているのでしょうかね。公正取引委員会よりつっこまれるべき事項のように思うけど。
ダウングレード権は、Business と Ultimateのプロダクトキーにて、
・Windows XP Professional
・Windows XP Professional x64 Edition
・Windows XP Tablet PC Edition
の3種類であれば、導入可能と書かれています。実際には、今上記の3つのライセンスを保有していることが前提になっているようで、アクティベーションでエラーになることを想定しているようです。私の保有するXP
Professional版は半年近く未使用状態のままなので、エラーにならないで通るかも知れないけど、通常のケースでは、電話認証(自動音声によるものになるか、オペレータが出てくることになるかはその時次第?)という形で使えるようになるものらしいです。
エンドユーザーが、Windows Vista Business、Ultimate のライセンス条項の下でダウングレードをし、Windows
XP メディアと既にライセンス認証が済んだプロダクト キーの両者を使用している場合、Vista
上でインストールするときのハードウェア構成の変更により、エンドユーザーは、インターネット経由でオンラインのライセンス認証を行うことはできません。ライセンス認証専用窓口電話にお電話いただき、ラインセンス認証手続きを行っていただく必要があります。
【ライセンス認証専用窓口】
電話番号 :0120-801-734
受付時間 :24 時間年中無休
わかりにくい翻訳だな、と思うけど。要するに、導入済みのWindows XPの導入を重複する状態で新規導入して、アクティベーションの段階でエラーになるになるから、そのときに電話にて認証して使えるようにするよ、ということらしいです。既存で利用中のXPで実施するケースだとか、特定メーカーの認証不要なプロダクトキーがデフォルトで入っているメディアなどでは多少動きは違うんだろう。
ライセンス認証手続きは24時間365日実施できるし、ちゃんと日本語なのでいいですが、オペレータと会話するのは緊張するとか躊躇する部分は誰にでもあるかも。専門的な用語や操作を求められてもわからなくて困るし、時間がかかっても困る。
今回は、
別ページで作成した Windows XP Professional SP3のクリアインストールメディアを使って導入してみることにしました。
・
インストールされた Windows Vista と同じ言語を使用する必要
Ultimateって多言語対応してなかったっけかな。英語版のXPを持っていないので、私の場合には意味はなさそうです。
・
エンドユーザーが使えるダウングレード用のメディアを保有すること
確かに。持っていない人はどうするってことになりますが。メディアを持っている人なら、それがパッケージ版であれ、OEM版であれ使っていいよことだそうです。XPまたはVistaのどっちかだけで使うことが条件で、マルチブートで使うとか、別マシンでそれぞれを使うということは許可されません。ただし、どっちかを選択するということであるなら、ダウングレードしてしまった後も、Windows
Vistaに戻ってくることは許諾されています。要するに、Vistaの時代になったら戻ってきてね、ってことでしょう。
CD-ROM を貸してのダウングレード権の行使は認められていません。使用する CD-ROM
はダウングレードする PC の所有者が所持している必要があります。
正規のメディアを譲渡などを受けて持っていれば使えるよ、ということですね。廃棄PC用のものでもいいから、メディアとプロダクトキーを譲渡されていれば、そのメディアにライセンスキーがあるなしを問うてはいないという解釈でいいんだろうな。回収業者は、パソコン本体だけで他いらない、というので、そこだけもらっておくというのでいけそう??
・
コンピュータにプレインストールされた OEM 版 Windows Vista Business、Ultimate
をダウングレードした場合、マイクロソフトではサポート対象外
そりゃそうでしょうな。最初からOEM版なんだし。製品版XP Professionalのメディアで入れてもマイクロソフトのサポートに電話はしないだろうなぁ。ちゃっかりそっちのプロダクトキーをいってサポートを受けちゃう人はいるのかも知れないけど。
「
XPの継続利用はますます面倒に ダウングレードサービスが来年1月にも終了へ」という記事によると、DELLなどでやっているXPダウングレード済販売は、暫定的なもので2009年1月にてその契約も終わり、ということにしたいという話題みたいです。複製・添付許諾契約:ダウングレードサービスっていうものだったんですね。これもなくなるのだとすると厳しいな。
1. 導入
導入は、Windows Vistaとかは関係なしに、Windows XPの導入をやるだけ。最近作成した
Windows SP3用の導入メディアで実施。
これは全然問題なく、Windows XP SP3として導入完了。プロダクトキーは自分の持っているもので通しました。
再起動ごとに、ライセンス認証を促すメッセージが出てくるようになりました。オンラインによる認証がエラーで通らないので、マイクロソフトのフリーダイヤルに電話。気持ちが悪いので、
184をつけて携帯電話からかける。
Windows 商品の認証を選択し、画面上に表示されている6桁の数字を延々に入力。「確認中…」という声の後に10秒程度待たされる。ここでオペレータ要求になるのかな、と思ったら通ってしまいました。6桁の数字の組を同じ程度アナウンスされ、それをPCに入力。それでアクティベートできてしまいました。
2. 検証できず
ダウングレードするときに、現在使用中の物を重複して使う場合にも、機器構成が変更がないまましばらくの期間たっていると
DB上にある内容がクリアされているためにエラーにならない、ということみたいです。
どっちかを再インストールするタイミングがあれば、オペレータにて確認が都度出てくるという煩わしいことになるのでしょう。そのようなタイミングになったところでこの続きは記入したい予定です。