| お手元にある Windows XPマシンで、以下の操作を実施しましょう。 この記事上では、CD-ROMドライブはここでは Rドライブとして考えてください。 Windows XP用の導入メディアを装置にマウントして、以下の作業に移りましょう。 スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンド プロンプト の流れでDOS窓を開けます。 以下のように、入力してエンターを実施していくと、CD-ROMの内容をハードディスクにコピーできますので、その作業から開始します。 [スタート] → [すべてのプログラム] → [アクセサリ] → [コマンド プロンプト] を選択し、以下の手順でコマンドを入力します。 細かい説明は書きませんが、Cのハードディスクに xpsp3という名前のフォルダを作成して、CD/DVDのメディアに入れた Windows XPの導入メディアの全ファイルをそのフォルダにコピーをします、という手順なわけです。 このCドライブを Dドライブとして実施してももちろんOK。その場合には c: を d: に置き換えてコマンドは実施してください。 |
c: cd \ mkdir xpsp3 cd xpsp3 r: xcopy /e /i /v r:\ c:\xpsp3 |
| ※どういう手違いなのか、以下の様子画面上は CDメディアが [W] になっていますが気にしないでください。 また、当時の記述上では xpsp2 というフォルダ名になっていたので、以下ではそのままになっています。 XP Professional の初期版での実施では、コピーファイル数 6626個 のファイルのコピーとなりました。 |
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| コマンドを投入すると、xcopyの実行している様子がしばらく流れ、プロンプトが戻ってきたら完了です。 次に進みましょう。 |
| では、続いて、Windows XP のSP3版のファイルを入手します。 ●ダウンロードの詳細 IT プロフェッショナルおよび開発者用 Windows XP Service Pack 3 ネットワーク インストール パッケージ < http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=5B33B5A8-5E76-401F-BE08-1E1555D4F3D4&displaylang=ja > これをダウンロードします。 ファイルを保存先に Cドライブの直下にした例で書き進めます。 また、このファイルでの実行には以下のパラメータが指定できます。ちょっと眺めておいてください。 |
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| ダウンロードが完了したら、何もせずに閉じてしまいます。 先ほどの続きで、コマンドプロンプトで実施します。以下のように、/integrate を使って反映させます。 |
c:WindowsXP-KB936929-SP3-x86-JPN.exe /integrate:c:\xpsp3と、コマンド投入します。「ファイルの展開」という画面が少しの時間出てきて、「ソフトウェアの更新…」に続き「統合インストールが完了しました。」が出るまで待ちます。数分かからないと思います。 Cの直下に tempというフォルダを作成しておきましょう。そして、その中に以下のファイルを保存してください。 bbie というISOイメージを作成する段階となります。 bbie10.zipというファイルが受信するファイル名です。 < http://69.90.47.6/mybootdisks.com/mybootdisks_com/nu2/bbie10.zip > その中身を取り出して、同フォルダの上に出しておきます。コピーでもかまいませんので作業してください。 |
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| こんな感じになったと思います。 以下は参考に見て欲しいのですが、実際にコマンドを入力するのは、 c:\temp\bbie r: というコマンドを実施ですので、やってみましょう。 CD-ROMメディアにあるファイルから生成しています。 |
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これは一瞬で終わりますね。上記画像では、w:というイメージになっていますが、今回の例でいけば、
c: cd \xpsp3 c:\temp\bbie r:が正解です。image1.bin が c:\xpsp3 のディレクトリ内に生成されたはずです。 続きで、 < ftp://ftp.berlios.de/pub/cdrecord/alpha/win32/cdrtools-1.11a12-win32-bin.zip > を同様に c:\tempに持ってきましょう。同ファイル内から mkisofs.exe と cygwin1.dll を取り出して、そのディレクトリに置きます。 上記にも書きませんでしたけど、ZIPフォルダになっていると思うので、そこで開いて該当するファイルをコピー、戻って c:\tempで貼り付け…のような操作でOKですので。必要なものを取り出してください。面倒なら全部を展開して、どこかのフォルダに出すだけでもOK。 以下は、tempのフォルダにあることを前提にコマンドの続きを入力した例です。 |
c: cd temp C:\temp>mkisofs -b image1.bin -no-emul-boot -J -N -o windowsxp-sp3.iso c:\xpsp3 |
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| で、作成完了です。645MBなら十分 CD-ROMに書き込める大きさですね。 DSP版のWindows XP Professionalの版から作成したファイルでは、678MBになりました。 C:\temp のフォルダの中を確認して、windowsxp-sp3.isoのファイルがあることを確認してください。 |
| ここでは、フリーで安定している DVD Decrypter を使って書き込むという例で例示します。 ファイル名は windowsxp-sp2.iso となっている画像ですが、気にしないで sp3に読み替えてください。 (イメージを取り直すのが面倒になっているだけなんです。2度もやっているのに) |
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| CD-Rを入れて書き込んで完了。おおよそ、5分程度で焼けました。 本物のメディアは普段使わずに、こっちを中心に利用していけばいいでしょう。 ※完了後は、c:\xpsp3 と c:\temp の両方のフォルダは既に不要ですので、棄ててしまってください。 |