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ポイント:パソコンを入れ替えて…入れ直し

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 はじめに

64 Bit版がいいという触れ込みで使っている人は…

 Windows 7の発売日から、クリアインストール状態で入れ直しして使っているPC。
BSOD(ブルースクリーン)になったのは、導入直後に連発しただけで、後はたまに発生していた程度。
Windows XPでBSODは(ハードの故障を除き)ほとんど見なかったので、ひさびさにWindows 98を思い出していました。

 発生原因は、グラフィックカードのドライバーの問題か、メモリーの問題だったですが、大問題になったこともなく過ごしていました。
メモリーは4GB×2枚で利用。2TBのHDDでうまく使えておりました。(その後、メモリーは 4G*4にしています。安いし)

 VirtualPCやVirtualBoxで動作させている他のOS等も問題なく動いています。

 32Bitよりも64Bitの方が…という雑誌の記事に踊らされて検討した人も多かったかと思うのですが、私自身は現状64Bitのメリットを大きく受けたと感じたことはありません。キャッシュメモリーを使うことも数ヶ月は行いましたが、体感的に差はほとんどなく中止。
 XPモードなどでメモリーを多く使う時には差はあるのかもしれません。

 不具合対処の記録

画面のコントラストが暗くなる

 再現性が不明なのですが、デスクトップの画面が暗い状態になっていることがあります。マシンのドライバ等の問題なのか、切り分けはできていませんが、ログオン時に調整してあった画面が暗くなってしまうケースが時々あります。
 そんなときには、以下のように、「画面の色調整」 (DCCW) 画面を呼んで「次へ」までを進めると復旧します。



以下のような画面が出る場合には、画面の色が24bit以上になっていない場合には、上記の続きで回復しません。
このケースでは以下が出ます。私はあきらめて32bitにして使っています。

アプリケーション ポップアップ: MCI command handling window: taskhost.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x01e44ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

 どの時代でも出ていたこのメッセージ。検索エンジンからだと、お粗末な回答をしている教えてページなどにばかり。
確かにどこのメーカーサポートに電話してもおかしくなったら、再インストールを勧めるしそれで解消することも多いけど。

イベント 26 Application Popup
アプリケーション ポップアップ: MCI command handling window: taskhost.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x01e44ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
アプリケーション ポップアップ: Microsoft Security Essentials: msseces.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x01cf4ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
アプリケーション ポップアップ: GDI+ Window: msseces.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x01f54ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
アプリケーション ポップアップ: taskhost.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x02014ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
アプリケーション ポップアップ: taskhost.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x00324ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
アプリケーション ポップアップ: バッテリ メーター: explorer.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x04024ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
アプリケーション ポップアップ: MCI command handling window: taskhost.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x020a4ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
アプリケーション ポップアップ: MCI command handling window: explorer.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x03cf4ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
アプリケーション ポップアップ: バッテリ メーター: explorer.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x03da4ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
アプリケーション ポップアップ: Microsoft Security Essentials: msseces.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x01dd4ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください
アプリケーション ポップアップ: バッテリ メーター: explorer.exe - アプリケーション エラー : 0x5ee8a9d5 の命令が 0x03da4ce6 のメモリを参照しました。メモリが read になることはできませんでした。

プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください

 1週間分を見てもこんなにある。傾向的に、同じもので出てくるものが多いのですが、最近入れたアプリのアンインストールやメモリーのチェックなどを施しても無理でした。
 マイクロソフトのKBで[128642]「[Howto]: 方法をハード エラー ポップアップの Windows NT での処理を変更するのには」によれば、レジストリの変更で解消できるとのこと。

   HKEY_LOCAL_MACHINE\ 
    SYSTEM\ 
    CurrentControlSet\ 
    Control\ 
    Windows\ 
    ErrorMode

のモードを0から2に変更すればいいそうです。

 0はOKの回答を待つモード(パソコン導入時のままだとこのモード)なので、電源を落とすときなどに出てうざい。
リモートデスクトップなどで操作した際に、これにぶつかると誰かに電源操作をお願いしなければならず不便きわまりない。
 1と2は、システムの応答の有無により動作が異なるモード1と、とにかくイベントログに残して終わってしまえのモード2があるというイメージ。
私は2を選択しました。

 Microsoft Windows 2000, 2008, Vista, 7が対象。2003はexchangeだけみたく書かれているけど、該当するのだろうなぁ。

 何にしても、メッセージでシャットダウンでひっからなくなって快適なPCに戻りました。

64Bitでネイティブな導入されているものを確認

 Program FilesとProgram Files (x86)の2つのフォルダがそれぞれあります。
以下は、64Bit側(前者)なのですが、ATOKとVirtualBoxだけ。後はマイクロソフトという状態にガッカリ。

 未だに、64Bitで動くものがほとんどなく、導入しているのはx86の方ばかりみたいです。新しいアプリも購入していないですが。
 IE 9は64Bit版で使っています。Adobe Flashも正式版が64Bit版に出ましたし、やっと実用になった気がしています。

XPモードを使う

 PCをAMD系CPUのマシンから、Intelのペンティアム系マシンに変更しました。
最近調子が悪くなりつつあったので、ハードディスクごと引っ越ししたのです。
 CPUが違うとOSの再導入しないと駄目っぽく、OSとアプリの再導入が必要になってしまいました。

 …ということで、今回はXPモードの部分の再導入の部分をページ上に備忘録として残します。

1. 導入
 まず、Windows XP Mode および Windows Virtual PCページに移動します。

今すぐ入手をクリック
保有しているエディション等を選択します。
XPモードをクリックして先に進めます
では、続きです。
Virtual PCの導入を開始します。
再起動されても困るので、閉じる。
次のXPモードのアップデートを行います。
これでリブートします。
メニューには、こんな感じで追加されているのが確認できると思います。
あがってきました。

復活して利用できるようになりました。
ちなみに、以前作成していたVHDファイルも残っていたので、試しましたが問題なく利用できました。

【改訂履歴】作成:2010/01/30  改訂: 2012/1/14
【参考リンク】
*… *

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