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 はじめに

Windows10世代のWSUSサーバ

 タブレット系を意識したOSであるWindows8から、8.1→10と移ってきました。MAC OSがX(10)で止まったように、MS Windowsも10で止まるようです。
どちらも、OSの条件付きの無償化を実施していて、これまでとは違った流れになりそうです。

 WSUSサーバもWindows Server 2016系がリリースされるまでは、今回試す2012系のWSUSを利用することになるのだと思います。
今回は、Server 2012からインストールされるWSUSと、Windows 10のエンタープライズ(ともに評価版)で試そうと思います。

 システム構築

インストールはそのまま進む

 システム要件を確認しておきます。
以下は、引用ですが、

WSUS の最小ハードウェア要件
•Processor:1.4 GHz の x64 プロセッサ (2 GHz 以上推奨)
•メモリ:WSUS では、サーバーが必要とするメモリ容量に加え、追加の 2 GB RAM が必要です。
•使用可能なディスク領域:10 GB (40 GB 以上を推奨)
•ネットワーク アダプター:100 Mbps (メガビット/秒) 以上

ソフトウェア要件
•レポートを表示するため、WSUS には Microsoft Report Viewer Redistributable 2008 が必要です。

手元にあるVMwareの環境で試すことにします。
前回は、物理マシンだったのかぁ…。

今回は、以下のような環境で準備してみることにしました。

 

 まずは、OSを準備してしまうことにします。
クライアントOSの評価版のダウンロードにはまだ今しばらく時間が必要そうなので、時間配分としてはいい感じかも。

 飲み物を準備している間にインストールは終わっていました。ライセンス認証も終わっていて、3ヶ月の評価版として開始されていました。
とっとと、VMware Toolsを入れて準備を進めます。一度再起動が来ました。これを許可し、次はリモートデスクトップ接続を許可にしました。
短時間で評価環境がつくれるというのはありがたいことです。
クライアント側の環境は、後ほどにして、本題のサービス導入を進めていきます。

 Windows 2012は、Windows8系の形をしていて、サーバとしては不向きなインターフェースであるサーバOSです。
非常に迷惑なことに、タッチパネルを意識した作りになっていて、我慢して利用するOSの1つです。(RHEL7の次に嫌い@個人的に)

 サーバーマネージャーから役割tp昨日追加ウィザードへと進み、「Windows Server Update Services」にクリックを入れます。
毎度思うのですけど、(WSUS)とか加えるべきと思いますね。


初期構成タスク画面より役割の追加をクリックします。
後は、WSUSを選択し、指示に従って導入までを完了させます。

 
 
 
 
 
 
 
 

 再起動してみた後は、上記のようにサービスが開始になっていました。

WSUS設定ウィザード

 インストールに引き続いて、新しいウィザードが動き始めました。

 
 
 
 
 
 
 ここはちょっと待ちます。
数分ってことはないですね。飲み物を交換にいくことにしました。
戻ってきたら終わっていました。
 
 
 OfficeとWindows XP以降がデフォルト有効になっていました。
今回は、Windows10 7 2012程度を選択に入れてみました。
 
 以下に変更してみました。
 
 通常、時刻指定にすると思いますけど、ここでは手動で進めます。
 
 
 
 
 

 既に同期が10%まで終わっていました。
以前のWSUSに比較して、そんなに差はないような感じありませんでした。

 クライアントより更新

Windows10

 さて、裏で同期をやっているうちに、クライアント環境を準備します。
今回興味があった、Windows10のクライアントです。
今回、エンプラバージョンの評価版なので、VMware環境でも問題ないはず。待ち時間の間に準備してしまいたいと思います。

 
 
 ありがたいことです。
評価のためだったら、すぐに利用できる時代が来ている実感。
 
 途中割愛しますけど、とっとと導入を進めます。
企業などで、エンタープライズ版のライセンスで利用していると、いろんなメリットがあるのでうらやましいです。
少し、個人へもメリット出して欲しい気もするけど…。
現時点のWSUSの同期は19%。Windows10のインストールの準備は37%という状況。
Windows10の方が先に入りそうですね。初回のWindows Updateは、WSUS使えるかな、と考えています。
あれ? Windows2012のリモデが切れてしまいました。タイムアウトかな?再接続してみると問題なし。
たぶん、何かのタイムアウトなんだろうな。
 Windows10の方は、65%。Windows7の時もそうだったけど、意外とクライアント版の導入には時間がかかります。
個人的には、Windows10のクライアントはライセンス?があるので試すための環境はあるけど、消したり入れたりを気軽に使うには評価版が助かります。

 さて、少し放置して戻ってみると、WSUS同期27%でWin10が72%。待ち時間継続中。
#数時間後
 
 
 このバージョンにまずは到達。
WSUS側は、まだ89%。

とりあえず、今はまだADは環境に用意していないのだけれど、WSUSの配下に入れるのかが分からない。
「pedit.msc」でローカルグループポリシーエディタを起動して、コンピュータの構成→管理テンプレート→Windowsコンポーネント→Windows Update→自動更新を構成する、を参照してみた。 
 
 
 という感じでこれまでの通りの設定はできるようだった。
この設定をやっているタイミングでWSUSは同期が完了。

更新する場合には、オプション→WSUSサーバー設定ウィザードを進めることで更新可能です。

さて、KB3095113をWSUS側のサーバに適用し、OS再起動してみました。

 一応承認は出してみた。
 

うーん、なんか勝手が違ってどうダメなのかが理解できない。
少し、切り分け考えないとダメかも。Windows7とかのクライアント準備するとか面倒だなぁ…。
少し考えて続きを行うつもり。

 未定

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【改訂履歴】作成:2016/03/13  改訂: -
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