ライン

ポイント:*現在まだ作業中*

ライン

 準備

 仮想環境は、Hyper-VでもXenでもVMwareでも良かったんですが、昨日作成されている VMware ESXiな環境があるのでここに導入してみたいと思います。実際に、運用している多くがこの組み合わせと聞きますし、事例が多い方がいろんな意味で選択肢が広がりますから。

 まずは、Xen Desktop Expressというバージョンのライセンスとファイルのダウンロードを開始することにします。
ページを確認していきます。Citrix Systems ≫ Products ≫ XenDesktop ≫ Try itにアクセス。

 次のページでは、ウェブフォームによる入力があります。電子メールアドレスは入れましたけど、電話番号とかは入れませんでした。
英語で電話かかってきてもわからないし、日本語であってもお話することなんてないしなぁ。

勝手にインストールをされても困るので、Download your file manuallyをクリックする。
XD5.5_Express.zip がダウンロードされてきたと思います。(ファイバー回線で10分以上は必要みたい)

 さて、ダウンロードをしている間は暇なので、少し予習。
この手は、AD (Active Directory)があることが前提になるので、この環境は準備しないとダメだろうな。
vCenterを試す時に使った 64Bitの2003 R2があるので、これをスナップショット位置に戻って使うことにする。
OS1台分の導入を省くことができそう。ADの導入設定というのも数年ぶりだけど。
 Xen Desktopというのが、Linuxで動くようなごときなのか、vCenterのようにWindows OS上で動作するものなのかも知れない。
たぶん後者で、Windows 2008 R2でしか動きませんとかいわれそうな雰囲気だけど、どう?
ネット上のページからだといまいち伝わってこない。

 XenDesktop 5 システム要件のページがあった。5.5でも変わらないよな?

やっぱりそうなんだ。
2008 R2って使えるのあったっけかな。
SQLは Express版で入れるので問題なし。
ちなみに、Controllerの要件 - Citrix eDocsなページがあるんだね。探せなかった。
仮想デスクトップは、Windows 7 Enterprise版の体験版を使うつもり。
クライアントは…なんでもいいや。パワーのないPCから使うなんていうのが雰囲気出ていいかな。
コンポーネントに、VMware vSphere 5.0ってまだ含まれていないな。動くだろうからいいんだけど。
下調べやっているうちに、ダウンロード終わっていました。
上記の通り、ISOファイルが2つ入っているものでした。後者は今回使わないかな。

XenDesktopのISOをデスクトップに解凍。2.1GB程度あるな。これはそんなに時間は必要なし。

こんな感じみたいだ。ドキュメントには日本語も準備されているといっても、HTMLでこれだけなのだね。

 サーバの事前導入

 さて、手がかりが少ない中で入れてみるしかないみたいです。
おお、便利なドキュメントがあるな。
XenDesktop 5.0 SP1仮想デスクトップ環境構築ガイドがありました。
シトリックス社の加藤あかりさんという方が作成しているもののようです、

XenDesktop 5.0 SP1仮想デスクトップ環境構築ガイドよりの引用

 なるほど。こんなイメージになるみたいだ。
Windows Server 2008 R2 のあまりが見つからない。
ファンデーションはVPN用途にどこかに設置しているし、64Bit版はHyper-Vで利用中。
どこかに、32Bitが…と思ったら、R2なんで64Bitしかないんだった。ネットから体験版で入れるしかないのだろうか。

 …ということで、Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 のダウンロードを開始。

また3GBもあるダウンロード。待ち時間だらけです。

 これで環境の準備はできました。

 まずは、ADの構築から開始します。
本当はここまで来たら、全部2008 R2で統一すればいいのでしょうけど、vCenterもないのでゲストのコピーも一発では作成できないし。
存在する環境の中で遊べれば良い、ということにしました。
 2003 R2のOSを立ち上げました。

 まずは、IPアドレスを固定に振りました。ここでは 192.168.1.100 ということにしておきます。
作業は面倒なので、RDPで行うことにします。(キャプチャーが取りにくいということだけなんだけど)
 mstsc /v 192.168.1.100 として作業開始です。

進んでいくと、WindowsのCDが必要になるようです。
リブート後は以下のようにログインとなります。
ユーザを作成して、domain adminsに加えておきました。

VMware側の構成→ソフトウェア→仮想マシン起動/シャットダウンで自動起動に変更。

 さて次は、コントローラ側のサーバの設定です。

エラー: "タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。"
(エラー コード 0x000005B4 ERROR_TIMEOUT)

なんか、2008から2003のADに行くときに出る話だったような。

2003側のファイアーウォールをoffにしてあげるとうまくいったはず。
大丈夫。うまくいった。やっぱり2008同士のサーバの方が問題ないなと思ってしまう。
マイクロソフトももう少しまともなエラーメッセージが出ていれば悩まないのに、毎度わかりづらさで商売している気がする。
#と、愚痴がでてしまう

 ここまで来たら、やっと取得したファイルのISOを使う出番が来ました。

 Desktop Delivery Controllerの導入と利用

 ダウンロードしたZIPファイルの中から取りだした XenDesktop55.iso をvSphere Clientのゲストでマウントする。

やっと、ドキュメントにあった画面に出会ったという感じです。
一番上のものをクリック。
変更する理由なし。そのまま次へ。
ここまで来るための手順はわかりにくかったけど、この導入までたどりつくと一挙に入れてくれるなぁ、という感想。
デスクトップ展開をクリック。
ドキュメント見なかったら、簡易展開にしているけど、差はなんだろう?
これは、30日間無料トライアルバージョンを選択する以外なさそうなのがわかりにくいな。
「有効なXenDesktopライセンスがない場合、デスクトップは30日間、同時に最大10個のデスクトップを使用することができます。 30日間の猶予期間後もデスクトップを引き続き使用するには、または同時に11個以上のデスクトップを使用するには、有効なXenDesktopライセンスをvController上で実行しているCitrixライセンスサーバーにインストールします。」
と書かれている。
要するに、Expressライセンスというのは、期限ありライセンスということ?
サポートのスレッドには、
「Express Editionはダウンロードしてくるとその中にライセンスファイルが含まれますので、そちらのライセンスファイルをライセンスサーバーにアップロードしていただければ使えるようになります。」
と書かれているけど、ISOにはLICファイルは入っていなかったし。
2008年のドキュメントでは
「XenDesktop Expressライセンスファイルには、ホスト名がバインドされていない、最大10の同時接続ライセンスが含まれています。
XenServer Expressはライセンスを必要としません。また、Express Editionにデフォルトで適用されているライセンスはありません。」
とか書かれている。何が正しいんだろう。

こうなると、ステップバイステップガイドの通りに、トライアルで進めるしかなさそうだな。
わかりにくい。今まで誰に気になっていないのだろうか。
この部分はこれであっているのかわからない。
どうにもならかなったので、ホストの種類をなしで先に進めることにした。
どこか考え違いしているのだろうか。

 なんだかわからなくなってきた。詳しく書かれているページは、皆シトリックス社の社員さんが作っているページだし。
ライセンスの部分は以下のようになっていました。

たぶん、ここは同時接続ライセンスがあっていそうだけど、問題ないよなぁ。
ここは、Google先生に英語のページで探してもらう。
このアドレスは、vCenterのアドレスになるのかな。
https://vcenter/sdk/
とかにするのが正しい記載?今回Hypervisor でやっているし、バージョン 5.0だからダメなのかも。

"Xen Desktop on vSphere Hypervisor" というキーワードが適切?
https://vcenter/sdk とかになるみたいけど。

 …という箇所で作業保留中となりました。

 その他

 もともとゲストOSにいたWidows XP ProをADに参加させ、物理として加える作業をしてみました。
しかし、まだ非登録?な状態で実施できるにいたっていません。

 よくわからないまま、本日はこれまで。
また前進しましたら、ページを更新します。


【改訂履歴】作成:2011/09/04  改訂: -/-/-
【参考リンク】



 

 
Copyright © 1996,1997-2006,2007- by F.Kimura,